やぶきた【オリジナルティーバッグ】

商品番号　1663

[5ポイント進呈 ]

静岡藪北煎茶「やぶきた」は、明治時代静岡県の杉山彦三郎翁の苦心研究の末、つくり出されたもので、現在煎茶を代表する品種です。
藪北品種の爽やかな香気と、豊かな味覚は、多くのお茶通の心を魅了し、広く親しまれております。この「やぶきた」は、八十八夜前後に摘まれた新芽を葉の芯までよく蒸し、ていねいに揉みあげた丸山園独特な製法です。蒸し時間が長いため、葉が小さく粉っぽいですが、渋みがやわらかで飲みやすく、当園でも一番多く愛飲されている代表的なお茶ですまろやかな甘味のある「やぶきた」をぜひご賞味下さい。